
きゃー♪ ウチにも噂の
ワイズポリシーラインナップマガジンが、やっと届きました。
それにしても、この本、無料で映画館で
配られているって本当?って、ビックリするくらい
お洒落で立派で、それこそ、本屋さんで売っている
その辺の映画雑誌よりも数倍立派で素敵な太っ腹なカタログでした。
でもって、もぉ、トニーさんが渋い。
ガオは本を舐めたいくらい(コラ・笑)メロメロ状態ですぅ〜

アン・リー監督の新作『色・戒(ラスト、コネーション(仮))』について
トニーさんやアン・リー監督やタン・ウェイさん、
ワン・リーホンさんのインタビューが載っているのですが
それを読むと、この映画は初期のベルトリッチの映画を
思わせるような・・という記載があって、なんだか、
今から期待で胸がふくらみ
どうにかなりそうなガオですよ(どうなるんだ・笑)
ベルトリッチといえば『ラストタンゴ・イン・パリ』が
好きで好きでたまらないアタシ。
名前も知らない相手とどんどん深みにはまる
あのきわどい関係や、ブランドおじ様の滑稽な切なさ
シュナイダーの不思議な色っぽさ。今観ても鮮烈。
でも、彼が歳をとってから撮った『シャンドライの恋』も
なかなか好きです。普通歳をとると守りに入るのに
結構、様々なことに挑戦していていい映画だったもの。
かっこいいな、ベルトリッチ〜って思わず偉そうに思ったっけ。
そして、このカタログ他にも映画ファンには
たまらない人たちのインタビューがてんこ盛りでした。
パトリス・ルコント監督やウディ・アレン監督などなど
映画館で見つけた時には、ぜひ持ち帰ることオススメです。
ちなみにワイズポリシー配給映画でアタシが好だった映画は
『フェリックスとローラ』『クリクリのいた夏』
『ドライ・クリーニング』『歓楽通り』
『ディナーラッシュ』『バットサンタ』などなど。
『フェリックスとローラ』は、シャルロット嬢が
すんごくいいのよね。彼女じゃなかったら成立しないくらい。
嘘つきの彼女に「でも君の哀しみは嘘じゃない」って
フィリップさんが言ってくれるんです。なんか沁みました。
『クリクリのいた夏』は、ネットのお友達がすごく
素敵な感想を書いていて、それを読んだら
もう観たくて観たくて憧れてやっと観れて
そして観れて本当に幸せだったという映画なので
思い出も大きいです。ガリスが好きです。
すぐ沼地に引っ越しますよ、アタシは(謎笑)
『ドライ・クリーニング』は、ラストが恐かったわ〜
普通の夫婦の話かと思ったら、アンタ!って感じでしたよ。
『歓楽通り』はプチ=ルイが最初、うげって思うんだけれど(コラ)
観ているうちに可愛く見えるのよね(笑)
冒頭とラストのノスタルジックな雰囲気が
忘れられません。切なくて温かかったな。
『ディナーラッシュ』は、料理がゴテゴテしていて
画的にそんなに美味しそうに観えなかったのが
致命的なんだけれども(謎笑)
話はすごく面白かった。人生のサスペンスって感じ。
ラストも好き。
『バットサンタ』は、毒全開を期待すると
ラストが少し甘いんだけれど、でも好きだなぁ。
ビリーが演じた役、これ、トニーさんでも
いけそうって思ったのはアタシだけ?だって
なんだか、サンタ姿の飲んだくれのビリーさん
『裏町の聖者』の時のトニさんとかさなってしまったんだもん(笑)
ふと思うにルコントおじさまの映画がとっても多い。
映画も配給会社の好みが出ていて面白いですね。
そういえばトニーさんは『三国志』復帰らしいですね。
ユンファ兄ぃが演じるはずだった役柄で?
色々すったもんだあったらしいし
雑音もあるけれども、トニさんの勇気を感じます。
一旦断わったものを引き受けるってやっぱ勇気いるもん。
とにかく、この映画がいい感じに撮影が出来て
いい作品に仕上がり、様々な場所で公開され・・
映画として無事に生まれることを願いつつ・・。
でも『三国志』はワイズポリシーでは扱わないっぽいなぁ(笑)












