スモーク(優しい嘘の中でクリスマス・ディナー)
【スモーク】(1995年・アメリカ、日本、ドイツ)
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監督:ウェイン・ワン(王穎)
脚本:ポール・オースター
撮影:アダム・ホレンダー
音楽:レイチェル・ポートマン
出演:ハーヴェイ・カイテル
    ウィリアム・ハート
    ハロルド・ペリノー・Jr
    ジャレッド・ハリス
    フォレスト・ウィテカー
    ストッカード・チャニング
    アシュレイ・ジャドー
    ジャンカルロ・エスポジート 他

<物語>
14年間毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている煙草屋の店長オーギー(ハーヴェイ・カイテル)、彼の馴染みの客で突然の事故により出産まもない妻を失って以来立ち直れない作家のポール(ウィリアム・ハート)、彼が車に跳ねられそうになった所を助け父親を探す黒人少年ラシード(ハロルド・ペリノー・Jr)。そして・・。ブルックリンのとある煙草屋に集まる男達女達の日常を描いた群像ドラマ。人気作家ポール・オースターが書き下ろした短編「オーギー・レンのクリスマスストーリー」を自身で脚色。監督は『ジョイ・ラック・クラブ』、『チャイニーズ・ボックス』などの香港出身のウェイン・ワン。

<映画感想とご注文>
映画が好き。だからどんな映画とも、まず出逢いたい。
すべてがいい出逢いなわけじゃない。
けれども、一度味わったら、何度も何度も
味わいたくなる映画というのがある。
そんな映画のひとつ『スモーク』。
この映画に久しぶりに再会してみた。
ポールはみんな同じ写真だと言う。
でも、ゆっくり見てとオーギーは言う。
同じ場所、同じ時間、だけれど、二度と帰らない日々。
二度と逢えないこともある人たち。
そこを通りすぎていく人たちの人生たちを
同じようで違う毎日を、見つめ続けるオーギー。

ラストに流れる大好きなトム・ウェイツの曲がたまらない。
オーギーのある日のクリスマス物語。
盲目の年老いた女性とのクリスマス・ディナー。
お互いが嘘だと知りつつも、温かな時間が流れる。
偽善でもなく、完璧でもなく、ほんの少し汚れた
その時間は、それでも、きっと、彼女は幸せな時間だった。
掛け替えのないクリスマス・ディナーだった。
煙草を吸い、肺まで煙を送りこみ
ゆっくりはいてみる。それとも、火をつけ
そのまま煙を眺めてみる。その香りは
誰からも好かれるものではない。その存在は
煙たがられることもある。儚く消える煙。
吐いて捨て、そして味わい。
煙は人生だと思う瞬間。生きている。
息をして味わって。ほろ苦いな。煙草の煙のように、
人生はゆっくりと、そして儚いのね。
→続きを読んでみる・・
ウィンター・ソング(のびている可能性大の枕もとの愛のインスタント麺)
【ウィンター・ソング】(2005年)
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監督:ピーター・チャン(陳可辛)
制作:アンドレ・モーガン
    ピーター・チャン(陳可辛)
脚本:オウブレイ・ラム
    レイモンド・トー(杜國威)
撮影監督:ピーター・パウ(鮑徳熹)
      (北京担当)クリストファー・ドイル(杜可風)
振付:ファラー・カーン
出演:金城武
    ジョウ・シュン(周迅)
    ジャッキー・チュン(張學友)
    チ・ジニ(池珍熙)
    エリック・ツァン(曾志偉)他

<物語>
映画監督を夢見る青年と、女優を夢見る女性が北京で出会い、貧しいながらも励ましあって夢に向かって歩いた。その愛が唐突に壊れてから10年。男は香港で俳優として成功、女も大陸で女優として名声を勝ち得ていた。そんな2人が映画で共演することに。かつての日々を再現するようなラブ・ストーリーを演じるうちに、劇中の話と過去の記憶がまざりあい、2人の心は大きく揺れ動いていく。そして・・。

<登場飲食物と映画感想>
うーん、「外の世界は素晴らしい・・」という思いっきり
ニコール・キッドマンさんを彷彿させる感覚にしても
部屋で字をうちこんでいる金城さんにしても天使のような
みんなをひとつにするチ・ジニさんのようなキャラが出てくるとこも
張學友さんの存在にしても、衣装や美術にしても
音楽のラインにしても、キャラ設定にしても何もかもが
『ムーランルージュ』の焼き直しなのでミュージカル部分になると
観ていてとってもシラケテしまうのが、悔しい。

でも、まぁ、そんな『ムーランルージュ』も
1948年のイギリス映画『赤い靴』の内容をパク・・いや(汗)、
彷彿させますけれどね・・(笑)でも、それでも
『ムーランルージュ』は、その世界になっていた。
だから、それと同じことをしてしまってもダメだと思う。
どうしてもミュージカルにしたいのなら香港にしか出来ないものを
やるべきなんだと思う。そういうオリジナル性をもたせないと
何かを言われても何も言い返せないよん。

でも、張學友さんはさすがに上手い。で、彼が上手すぎるので
かえってアンバランスなのかもなぁ。彼と張り合うには
彼と同じくらい歌が上手い人をそろえてくれないと、どうにもこうにも・・(汗)

・・って、さっきからアタシってば愚痴ばっかでゴメンなしゃ〜い(笑)

でも、それもこれも、期待していた裏返しなの、許してちょ。
愛したかった気持ちが強いからなのよ。でもね、話は好きだよ。
雪も美しかった。男の甘いロマンチストな未練たらしさと、
女の進歩的な現実主義がリアルでいいね。
ミュージカル部分を排除してラブストーリーを思えば
可愛くて切なくて大好きな映画になった可能性大・・なのにねぇ(しょぼん)
あ、そうそう、エリックおじさまが出てくるとこの洒落は
遊び心があって好き。うふふ(謎笑)
→続きを読んでみる・・
閉館セレクションにレスリーの『さらば、わが愛』
長年愛されてきた古き良き映画館「まちえい」が、
姿を消してしまいます。
この映画館は、本当に長くて1953年からある映画館で
アタシが生まれるずっと前から存在している老舗だから
きっと、様々な人たちの想い出が、たくさんあるんですね。。
思えば昔は小さな町にも、かならず1つは
映画館があったものでした。
でも、ビデオやDVDのほかに、シネコンの登場もあって
こういう映画館は、どんどん客足がおちてしまって
自然と、閉館においこまれてしまいます。

ここの映画館では、最近は古い名画も上映してくださっていたので
ひさしぶりに足を運び小津監督の『東京物語』を観たりして
その後も、公開時に観そびれていた『ホテルルワンダ』も
観にきてました。そして、これからも作品によっては
足を運びたいと思っていた矢先なので、なんだか淋しい・・。

それにしても、どうして映画館って
町からなくなると、淋しくなるんだろう。
ここは、本の町でもあるので、本屋さんは山ほどあるのになぁ。
あと、乾物屋さんの町でもある。中華調味料や
お菓子の材料を仕入れる時は、この町に来るし
大好きな古き良き仲見世商店街もある。
なので、映画館も残してほしいと、ささやかに叫んでみたかった。
でも、頻繁に通わなかった自分には何も言えない。

変わっていく町。でも、変わらない何かがあれば
そこは心の故郷になる。変わることはイヤじゃない。
変化は新しい出逢いでもあるから。
けれど、なぜか変わってほしくないものもあるのは、
どうしてなんだろう。サヨナラを、なんだか言いたくない。
だって、あまりにも突然なんだもの。
そんな駄々っ子のような気分になりながら
切ないけれど、見つめてみる。
まるで、『楽日』の気分。保温器の中の桃饅頭みたい。
心残りがじわじわ体中に広がる・・。

でも、ここで、映画を観て、泣いて笑って怒って・・
そんな思い出が、いつかは風にならないように
心のどこかへ閉まっておきたい。大切にしたいから・・。

そして、来月の15日までの、閉館セレクションの作品の中に
チェン・カイコー監督作、レスリー主演の『さらば、愛』がありました。
11月25日から12月1日までです。
ぜひ、スクリーンで観て欲しい映画です。

そうして、映画を観た後は、仲見世商店街にある小籠包がオススメ。
本格的で美味しいです。焼いているんだよ。皮ももちもち。
お店の方が、親切に食べ方を教えてくれます。
みなさん片言の日本語で頑張ってらっしゃって、感じが良いです。
横には、老舗の大判焼き屋さんが。種類が豊富で楽しい。

ほんとは、この町には、お気に入りの
韓国焼肉屋さんの飲み屋さんがあったんだけれど
いつの間にか消えていた。
ランチはご飯お代わり自由で500円前後で
美味しい定食やビビンバが食べられて嬉しかったのに。
たぶん、誰かがつぶした。経営にひびくほど
ご飯お代わりすしぎた人がいるはずだ。
え?アタシじゃないよ、アタシは、そんなに・・(滝汗)
なので、お気に入りの魚料理中心の定食屋さんだけは
残っていてほしい。どこ行っても同じ味のチェーン店ばかりに
なってしまっては虚しい。そこでしか味わえない味や
雰囲気を味わいたいんだもの。
映画館も同じ。シネコンは便利でキレイでいいけれども
同じような映画ばかりかけている。個性的な小さな映画館や
名画座は、大変かもしれないけれども
やはり、町の中に生きていてほしい・・と、勝手に夢を思いつつ・・

だから、最後に、もう一度ダダをこねてみる。
サヨナラは言わないよ。
これから楽日までの間、上映してくれている黒澤監督作品の数々を
何度か食べに行きますね。映画って儚い。だから美しい。
ありがとう、映画たち。そして、ありがとう、映画館。
月夜の予感
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予感はしていたのである。

なんせ、いつだったか渋谷の某映画館にカーウァイ特集で
野崎先生と篠原さんのトーク付きのやつだったかな?
(しかし、この辺記憶が曖昧で違う日で違う映画館かも・・・)
その時に映画を観終わった後、そこのショップにて
ささやかに香港映画特集のように色んな過去の香港映画の
パンフレットや雑誌、DVDなどが発売されていて
アタシゃ、目を皿のように、手元はしなやかにリズムをとり(笑)
鼻でクンクン匂いをかぎ・・ってそこまではしないし、しつこいから
この辺で止めて・・(笑)、とにかく、発見したのです、
『月夜の願い』のパンフレットを♪んが、しかし、
値段のシールを観てびっくらです。
なんと、1000円・・(滝汗)きっと、生粋のファンだったら
迷いもせずに購入するのかもですか、アタシはトニーさんへの
愛はあるものの、金が無いので(悲)
思わず手がふるえ、悲しいことにトニさん愛しさに
それを買ってしまったら帰りの電車賃が無くなるという
わびしさだったので泣く泣くあきらめ、
しかも、この映画に関しては、様々な、あきらめ思い出があり
まず、公開当時には観に行く予定がつぶれ観に行けず
某放送局で放送してくれた時にも、観ることが叶わず
しかも、当時、利用していたレンタルビデオ屋さんには
トニさんの映画が1本も置いておらず、
その次に引っ越した先にはレンタルビデオ屋さんが近所になく
そうして現在住んでいるところにはレンタル屋さんそのものがなく
スカパーでは、なかなか放送してくれず
涙を流していたのです。いや、流すまではいかないけれども
観たいなぁ・・と窓辺でつぶやく日々でした。

そんな時にです。いきなり予感がしたんです。
なんだか、近所の某でっかい古本屋さんに行きなさいという
脳内で声が響いたのです。で、素直に行き、
100円本をあさっていた帰り際、
何気に山積みにされていた映画パンフレットを
ほんとに、なんとな〜くです。例のごとく、
手元をしなやかにリズミカルにしていたら、です。

おいおい、香港系の映画がわんさか、わんさか♪
でるわ、でるわ。
こ、これは、誰かが大量に売りにきたと推測。
さっそく目をいつもの十倍に光らせ、鼻息あらく
捜索作業をしていたらば・・いやん、いたよぉ♪
さっそく色んなパンフの中から救出!
しかも、あれだよ、100円だよ〜。
ちと汚れていて苦労したのね、うちで
お風呂にはいりましょうね、と怪しい人になりながら(笑)
レジに直行。で、その日はそれで
すんごく満足していたら、ふと、気がついたです。

あれ?まてよ、あれだけの香港系のパンフがあったということは
香港映画好きの人がビデオやDVDも大量に
同じ店に持ち込んでいる可能性大じゃないかしら、ということに。
で、そんな予感がして後日、中古ビデオ、CD、DVDコーナーへ。
そしたら、やはりいました。ビデオちゃんが♪
550円です。パンフとあわせて全部で650円。
うれしいじゃないですかぁ、感激じゃないですかぁ(うるうる)
こうして野人ガオ女将は、めでたく長年の片思い映画
『月夜の願い』を観る事が出来る幸せを噛み締めてます。

あとは映画が美味しかったら最高です。
しばらくしたら、四畳半のしょぼテレビ画面
香港シアター・ル・ガオ(なんじゃそりゃ・笑)にて上映開始。
もちろん、おつまみ大量についてます。


女人、四十(エビの外側だけをなめていた家族の食卓)
【女人、四十。】(1994年)
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監督:アン・ホイ(許鞍華)
脚本:チャン・マンキョン(陳文強)
撮影:リー・ピンビン(李屏寶)
出演:ジョセフィン・シャオ(蕭芳芳)
    ロイ・チャオ(喬宏)
    ロウ・カーイン(羅家英)
    ロウ・コーンラン(羅冠蘭)

<物語>
貿易会社の部長として明るく働くキャリアウーマンのメイは、40代の女性。香港のどこにでもあるような家族・ソン一家を切り盛りする彼女は、愛する夫と1人息子に囲まれながら妻として母として幸せに暮らしていた。しかし気難しくなにかとメイに辛くあたる義父リンは最近気があわない。そんな中、心優しい義母が急死。リンはその直後からおかしな言動をとる様になっていく。そして・・。主演のジョセフィン・シャオがベルリン映画祭主演女優賞を受賞をはじめ、台湾、香港電影金像奨各賞を受賞した話題作。

<登場飲食物と映画感想>
香港版、『恍惚の人』という感じ。
デコさんと森繁さんの『恍惚の人』も名作だけれども
アタシはこの『女人、四十。』は最高だと思う。
深刻な話を、ここまで愛しく砕けたように
まるで雨上がりの水溜りをバシャンとバシャンと
音をならして子供がタップを踏むように描いていて
これだけ哀感のある日常を、こんなにも愉快に観せてくれる温度は
やっぱり香港だから!なのではないかと嬉しくなるような映画。

“夏の雪”にふわっと心を奪われる場面や
ラスト、何気につんだ花束をリンがメイにささげる姿や
メイ夫婦が歌って踊る姿を息子がはじめて観る場面や
リンの傘のパラシュートが忘れられない。
結局、そのままを受け止めるしかない。
その人の人生そのもの、その瞬間、瞬間が
掛け替えの無い日々だものね。

ラスト、鳩が屋上にやってきた。
「お父さんの言うとおりだった」とメイが叫ぶ。
様々な場面がよみがえり、愛しいような切ないような
なんともいえない気持ちがあふれてくる。
人生は哀しく辛い。だけど、それでも人生は
喜びもあふれているんだね・・。
→続きを読んでみる・・
11月の香港映画わかっているものだけ
映画館にて公開する映画たち
「ドラゴン・スクワッド」
監督:ダニエル・リー
出演:ヴァネス・ウー、ショーン・ユー他
(シネマート六本木、シネマート心斎橋にて、10日まで上映中)

「ウィンター・ソング」
監督:ピーター・チャン
出演:金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュン他
(有楽町スバル座 他、11日より全国でロードショー公開)

「雨音に君を想う」
監督:ジョー・マ
出演:ディラン・クォ、フィオナ・シッ
(新宿武蔵野会館にて18日より公開。その後順次全国公開)

気になりますなぁ『雨音に君を想う』
ジョー・マ監督の映画って観た時は薄味なのに
後からしみじみいいなって思う。
とうとう公開してもらえなかった
『サウンド・オブ・カラー地下鉄の恋』や
そして、ほのぼのラブコメ『ファイティングラブ』など
トニさんとも縁があるわん。『雨音に君を想う』の主演の
ディラン・クォ君、めっちゃカッコイイです。

そして、もちろん気になるのが
11日公開の『ウィンター・ソング』
しかしなんか昨年か今年のはじめ頃、
なにかの番組でこの映画の映像を観た時、
もろに『ムーランルージュ』ぽかったんだけれど・・(汗)
でも、金城さん、ジョウ・シュンさん、
そしてジャッキー・チュンさんだよ張學友だよ、
ジャッキー・チェンじゃないよぉ(笑)
それに監督はピータ・チャンだし、
撮影もドイルやピーター・パウさん登場です。
期待しちゃいます!

スカパー

★シネフィルイマジカ
「ハッピーブラザー」(3、6日他)
監督:クリフトン・コー
出演:レスリー・チャン、
   チャウ・シンチー
   マギー・チャン他

★NECO
「世界の涯てに」 (11,23日他)
1996年
監督:リー・チーガイ
出演:金城武、ケリー・チャン他

「ラベンダー」(11、17日他)
2000年
監督:イップ・カムハン
出演:金城武、ケリー・チャン他

「レジェンド 三蔵法師の秘宝」(10、13日他)
2002年
監督:ピーター・パウ
出演:ミシェル・ヨー他

「ラヴァーズ&ドラゴン」(3、9、19日他)
2004年
監督:ウィルソン・イップ
出演:セシリア・チャン、フランシス・ン他

WOWOW
「カンフーハッスル」(24日)
2004年
監督:チャウ・シンチー
出演:チャウ・シンチー他

「シルバーホーク」(22日)
2004年
監督:ジングル・マ
出演:ミシェル・ヨー

「ティラミス」(19日)
2002年
監督:ダンテ・ラム
出演:ニコラス・ツェー、カリーナ・ラム他

「ディバージェンス −運命の交差点−」(17日)
2005年
監督:ベニー・チャン
出演:アーロン・クオック、イーキン・チェン、ダニエル・ウー他

「ドリフト」(27日)
2000年
監督:ツイ・ハーク
出演:ニコラス・ツェー他

「ブレイキング・ニュース」(17日)
2004年
監督:ジョニー・トー
出演:ケリー・チャン、リッチー・レン、ニック・チョン他

「ベルベット・レイン」(17日)
2004年
監督:ウォン・シンボー
出演:アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン他

なんだか今月のスカパーは淋しいです。
カミングスーンTVが会社変わったみたいなのですが
HPの番組表がイマイチ観にくいので
今月、香港映画が放送されるのかよくわかんない。
そんな中WOWOWですね。
アタシは、WOWOWを観る事が出来ない環境なのですが
この中では『ブレイキング・ニュース』
めっちゃオススメです!
冒頭のワンカット長回しの場面で
一気に惚れてしまったです。意味のある
長回しの使い方のお手本のような映画。
こういうのが観たかったんだと思い
ジョニー・トー監督の底力を感じたでした。
また観たいな。でも、テレビ画面じゃなくって
映画館が似合う映画なんだよなぁ。

香港映画食堂

  • Author:ガオ


  • バナーなんか作ってみたりして(うふふ)
    香港映画食堂へようこそ
    味は適当。でも愛だけはある・・
    つもり・・(笑)
    大好きな香港明星は
    梁朝偉さん♪

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